2007年6月29日金曜日

潜在酵素って何?

潜在酵素とはその名前のとうり「生まれたときからすでに体の中に保有している」酵素のことです。

すべての生命活動に関与しているようです。

この潜在酵素の量や種類は生まれたときにすでに決まっていてそれを増やすことは出来ないらしいです。ですから年齢とともに減少をします。この酵素がなくなったときにその生命体は活動を停止してしまいます。つまり死ぬということです。

ふつうに生活していればそんなに早く酵素が無くなるということはないでしょうが、酵素を含んでいないフードがメインのたちは、その消化を助けるために必然的に潜在酵素の減少が早くなってしまいます。

潜在酵素というものは生命が生まれた後、その生命体が死ぬまで作られることの無いものです。また消化酵素の不足によりこの酵素がつかわれています。

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